女性のためのアロマサロンmicelu(ミセル)を経営するセラピスト・一戸しづ香さん

今回紹介する一戸しづ香さんは、札幌市の自宅で女性のためのアロマサロンmicelu(ミセル)を経営されています。2022年7月にはリニューアルオープン予定です。

自分の病気がきっかけで出会ったアロマ

アロマに出会う前は、雑誌のデザイナーだったしづ香さん。仕事中にめまいで倒れたのは10年ほど前の事でした

病院で1日がかりで検査をしましたが、結果は異常なし。「ストレスをためないように」と言われました。

しかしそれからも、2,3ヶ月に1回めまいにおそわれます。やはり言われるのは「ストレスをためないように」のひとこと。

「ストレスをためないように」よく言われる言葉ですが、実際にはとても難しいことですね。

実は私も5年前、しづ香さんと同じようにめまいで倒れたことがあります。10日間の入院も経験しました。退院時に同じように「ストレスをためない生活を心がけてください」と言われました。でも日常生活を過ごす中で、それは本当に難しいです。

その後しづ香さんは、「ストレス解消になるなら」と、ホットストーンセラピーやパワーストーンのセラピーなど、いろいろ試してみました。そんな中で出会ったのがアロマでした。

アロマと聞いて、私はすぐにアロママッサージを連想しました。しかし、しづ香さんはマッサージは受けずに、エッセンシャルオイルを買ったのみでした。

「いやなことがあったら香りをかぐ」
これを繰り返していくうちにアロマにはまり、本格的に習い始めました。

今ではご自身がセラピストとなり、ストレス解消のアロマセラピーをメインに施術を行っています。サロンにいらっしゃるお客様もたくさんストレスを抱えている方が多く、とてもやりがいがあるそうです。

好奇心旺盛。何でもやってみたい「好きなものはなければ作る」

「興味がある事は何でもやってみたい」と語るしづ香さん。ハンドメイドや漫画を読むことが好きですが、今は紅茶にも興味を持っています。紅茶に興味を持ち始めたきっかけはSNSでした。

SNSで知り合った人から紅茶の飲み方を習ったしづ香さんでしたが、「自分で紅茶を淹れて飲むと何かが違う」と感じたそうです。

確かに自分で入れても、お店みたいなおいしい紅茶にはならないですよね。

そこで4月13日から紅茶のお教室に通い始めたそうです。

しづ香さんは、ティーポットや茶器を調べているうちに、ポーセラーツ(※)にも興味を持ちはじめました。1つの趣味が別の趣味を運んでくれたんですね。それがとても素敵だなぁと感じました。

(※ポーセラーツ:白い磁器に専用絵の具でイラストを描いたり、デザインシートを貼ったりしてオリジナルのカップや食器を作るハンドクラフト)

大人になってからの方が自由に動けている自分

いろいろやりたいことを見つけて動いているしづ香さん。子どものころは、何か習い始めても「やるからにはきちんとやり遂げよう」というプレッシャーを感じることが多かったそうです。

そのプレッシャーから解放された今の方が、自由に動けていると実感しています。

倒れたのも何かの学び

サロンオーナーとして、妻として、母として、忙しく過ごす日々の中、時間管理しつつ好きなことを楽しんでいる姿が印象的でした。そしてもう1つ、この言葉が印象に残っています。

「今思えば倒れたのも何かの学び」

倒れたときは大変だったでしょう。でもそれがきっかけでアロマに出会い、セラピストとして多くの女性を癒し続けています。

2022年7月5日にリニューアルオープンされた、アロマサロン「micelu(ミセル)」
札幌に行ったら一度訪れたいサロンになりました。今度はゆっくりと施術を受けながらお話してみたいです。

しづ香さん、ありがとうございました。

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